看板の修理はどんな時に必要?

2024/03/22 コラム

看板が破損したときは、修理が必要です。
修理をしないと割れた部分から水・虫などが入り込み、さらに劣化が進んでしまうでしょう。
そこで今回の記事では、看板の修理はどんな時に必要なのか、解説します。
▼看板の修理はどんな時に必要なのか
■板面が割れた時
看板の板面が割れるケースは多いです。
お店に来店しているお客様がぶつかったり、強風があったりして倒れると割れやすいです。
このような場合は、板面を交換する必要があるでしょう。
■蛍光灯・電球が切れた時
蛍光灯・電球が切れた時も、修理が必要です。
看板内部の蛍光灯は、フレームを取り外すと簡単に交換できます。
交換しても点灯しない場合は、ヒューズが切れていたり、断線していたりする可能性があります。
■雨水が入った時
スタンド看板の隙間に雨水が入った時も、メンテナンスが必要です。
板を取り外し、水分を拭き取りましょう。
▼火災保険で修理できるケースもある
台風・突風などにより看板が破損した場合は、火災保険が適用される場合もあります。
ポール看板が折れ曲がったり、突き出し看板が割れたりした場合は現場の写真を撮影し、看板業者に現地調査を依頼しましょう。
▼まとめ
次のような場合に、看板の修理・メンテナンスが必要です。
・板面が割れた時
・蛍光灯や電球が切れた時
・雨水が入った時
看板の破損でお困りの場合は、宮崎県の『株式会社創麿企画』にお任せください。
破損状況に合わせて、スピーディに修理・メンテナンスをいたします。