シャッターサインのメリット・デメリットは?
店舗のシャッターを有効活用できるのが「シャッターサイン」です。
シャッターサインにはさまざまなメリット・デメリットがあるので、この記事でご紹介します。
「店舗の売り上げを増やしたい」という方も、ぜひ参考にしてみてください。
▼シャッターサインのメリット
■閉店時でも宣伝できる
シャッターサインはシャッターにデザインを施すため、閉店時でも宣伝効果が得られます。
休日・夜間にも宣伝できるので、店舗の売上げ・会社の知名度を向上させられるでしょう。
会社名・電話番号・営業時間など、さまざまな情報をシャッターに表示できます。
■イメージアップにつながる
おしゃれで印象的なシャッターサインにすると、店舗・会社のイメージアップにもつながります。
ロゴ・イラストなども、シャッターに表示できます。
■スペースを取らない
元からあるシャッターを利用するので、新たに広告を設置するスペースが必要ありません。
敷地面積が小さく、看板の設置が難しい場合にもおすすめです。
▼シャッターサインのデメリット
シャッターの開閉に伴い、シャッターサインが徐々に剥がれるケースもあります。
日当たりの良い場所では色あせも起こりやすいので、定期的なメンテナンスが必要でしょう。
▼まとめ
シャッターサインには「閉店時でも宣伝できる」「イメージアップにつながる」「スペースを取らない」というメリットがあります。
ただし、徐々に剥がれたり色あせも起こりやすいので、メンテナンスが必要になる場合もあります。
シャッターサインの利用をご検討中の場合は、宮崎県の『株式会社創麿企画』までご相談ください。
お客様の要望をしっかりとお聞きし、高い宣伝効果が期待できるデザインの提案をいたします。